最近知ったのは、usleepコマンドとsetquotaコマンド。
usleepコマンド
sleepコマンドより単位を細かくしたもの。例えば、10秒カウントするなら以下のように使う。
#例がよくない(普通にsleep 10で事足りる)
[root@fc17 ~]# time usleep 10000000
real 0m10.001s
user 0m0.000s
sys 0m0.000s
[root@fc17 ~]#
setquotaコマンド
普段は、edquotaコマンドを利用していたが、こちらの方がわかりやすいかも。使い方はこんな感じ。
#ハードリミットとして2GBを割り当て
[root@fc17 ~]# setquota -u $USER 0 2048000 0 0 $QUOTA_PARTITION
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